東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
解体工事の発注に際しては、特記仕様書に、「掘削工事に当たって地下埋設物等について工事着手前に十分な調査・確認を行い、保安上必要な措置を協議し、その対策を決定した後、実施しなければならない」と明記して発注してございます。また、解体工事受注事業者と契約後の当初協議を行った際にも、改めて工事監督職員が同事業者に対して、「地中埋設物等について十分確認の上、掘削すること」を指示してございます。
解体工事の発注に際しては、特記仕様書に、「掘削工事に当たって地下埋設物等について工事着手前に十分な調査・確認を行い、保安上必要な措置を協議し、その対策を決定した後、実施しなければならない」と明記して発注してございます。また、解体工事受注事業者と契約後の当初協議を行った際にも、改めて工事監督職員が同事業者に対して、「地中埋設物等について十分確認の上、掘削すること」を指示してございます。
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 ◎三野正教育長 学校給食の問題と預かり保育給食についてでありますが、1点目の調理委託で市が民間事業者の調理員に直接指示できるのかにつきましては、本市が学校給食の調理業務を委託する場合は、業務の概要などを調理等業務委託事業仕様書に規定した上で、民間事業者と委託契約を締結しております。
最後に、学習系ネットワークの現状につきましては、先般の9月議会において、当該ネットワーク構成を見直すための予算を議決いただいたところですが、現在、知見を有する専門家等の助言を得ながら、発注仕様書の確定作業を進めているところであります。
基幹業務システムの更新後、標準準拠システムへの移行に向け、国から示された自治体情報システム標準化、共通化に係る手順書に沿って標準仕様書や標準業務フローとのフィット・アンド・ギャップ分析や業務フローの見直し等の作業を進めてまいります。 ◆13番(内田等君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 内田等君 〔13番(内田 等君)登壇〕 ◆13番(内田等君) ありがとうございました。
◎合田浩幸教育部長 議長──教育部長 ○大賀正三議長 教育部長 ◎合田浩幸教育部長 学習系ネットワークにつきましては、令和2年度において本市が実施した小・中学校のネットワーク環境整備は、国が示した「GIGAスクール構想の実現 標準仕様書」に基づき、基本的には校内ネットワークを高速大容量の通信にも耐えられるようなものに整備したものであります。
国や県は、公共事業等を発注する際に特記仕様書にウイークリースタンスとして、1、ウエンズデーホーム──水曜日は定時の帰宅を心がける。2、マンデーノーピリオド──月曜日や連休明けを納期や依頼の期限日としない。3、フライデーノーリクエスト──金曜日や連休前に依頼をしないの3項目を記載し、発注者と受注者で共有することとしています。
理事者側から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、入札の仕様書について、ノートパソコンの仕様書はどうなっているのかという問いに対し、理事者側から、パソコンのサイズや機能を指定して一般競争入札にかけているとの答弁がありました。 機器の価格について、柔軟性のある仕様書を策定できる職員が必要なのではないか。
◯三木委員 事前の研究会の中で寿命は5年というふうに聞いたんですけど、このノートパソコンが28万すると云々言うけれど、入札の当局の仕様書というんですか、こういう要望でどうかというのがあるんだと思うんやけど、ノートパソコンに対する仕様書の名目は何かというのが1点。
このたびの民間委託につきましては、市民サービスの低下を招かないよう、受託者が行う業務の内容や達成すべきサービス水準について、仕様書において明示をし、効果的かつ効率的な運営が可能な体制の構築を求めることといたしております。
このような中、本市では、情報システムの運用コストの削減や業務の効率化等を図るため、昨年10月に、近隣の中核市である倉敷市・松山市と、せとうち3市自治体クラウド推進協議会を立ち上げ、これまで国の標準仕様書に準拠したクラウドシステムの導入に向け、取り組んできたところでございます。
本件と同種案件による過去指名停止状況ということで、参考ですが、平成28年度固定資産税グループタブレット導入事業において、落札決定後、仕様書どおりの納入ができないとの理由で契約辞退をした会社に1か月の指名停止を、また、平成30年度三豊市コミュニティバス車両購入において、落札決定後、入札金額の記載誤りを理由として契約を辞退した会社に1か月の指名停止をしたという事例がございます。
発注者が設計仕様書において指定した軽微な部分を委任し、または請け負わせようとするときはこの限りでない。皆さんも御存じのように、建築やそういうものに対して、軽微なところというものはどこにもございません。全部全て構造計算の下で工事をされている以上は軽微なところはございません。軽微なところがあるとすればどこかといったら、資材の搬入・搬出する車の輸送だけです。それ以外は全部構造計算に基づいた事業です。
そこで、これらに係る収集業者との契約についてですが、業務委託契約の際に、ごみ収集計画に基づく収集や市民からの通報、地域の一斉清掃やイベントなどにより臨時的に発生する業務の対応など基本的な業務の内容については、仕様書に明記しております。
現在は、この協議会において、国の標準仕様書に準拠し、県域を越えた中核市で構成されるものとしては、全国初の自治体クラウドの実現に向け、まず、住民基本台帳、印鑑登録、国民年金、選挙人名簿、税システムの共同利用についての協議を進めている状況にございまして、今後、自治体クラウドの導入効果を最大限に生かしながら、順次、他の業務への拡大を図るなど、3市で協力しながら、本取組をさらに展開・発展させてまいりたいと存
また、要求仕様書等を作って発注しますので、市の求めます防災行政無線設備の機能などが同等若しくは同等以上の提案が出てくるという期待がありますので、プロポーザル方式を今後進めていこうと考えております。
議案第94号の市内小学生に使ってもらうパソコン機器の仕様書を見ますと、CPU、いわゆるパソコンにおける中心的な処理装置は、インテルセレロンのこのプロセッサーを搭載されているようでありますが、この最近のインテルのCPUは、コアアイ3、コアアイ5、コアアイ7といった性能が比較的高いプロセッサーが主流となっており、市場に出ている多くのパソコンが搭載しているCPUは、このコアアイシリーズのようであります。
次に、この事務を受託した民間事業者との間では、特別定額給付金の申請書の到着後、何日程度で市民に給付できるのか、仕様書で示すとともに、事前協議を行ったと思います。当初の予定では、申請書の到着から給付までに、どれくらいの時間を要する事になっていたのか、お聞かせください。
○10番(山神 猛君) 暗幕に関しては、仕様書で2倍ひだとなっているが、幅数が少ない状態で納品されていて、私の指摘で、工務店側も認め、縫製をし直し、納品されと聞いております。町側は、指摘されたから直して納めたでいいのですか。答弁願います。 ○議長(安川 稔君) 町長。
そういう中で、先ほどの身分の保障とか、そこらも踏まえた仕様書、そして業者との協議、ここを進めていきたいというふうに考えております。当然、業務内容に応じたお金の出、ここは出てこようかと思います。